ココ色吐息

鑑賞

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 □ FUJI NEOPAN PRESTO400 □ 
 昨年のアスレチックにて 


写真と内容はまるで関係ないのですが、あしからず。。(笑)でも一応モノクロセレクト(笑)

都写美に行った記事を、そう言えば書いてなかったので、ちょっと時間経ってしまいましたが記しておきやす。





GWに一日旦那と娘に時間を頂き、一人出かけた日、
ずっと行ってみたかった恵比寿にある東京都写真美術館へ写真展を見に行きました。

その日見た写真展は「ロベール・ドアノー 生誕100周年記念展」(かな?)と「堀野正雄 幻のモダニスト」
もう一つも見たかったのだけど、都写美に着いたのは時すでに16時(笑)
体力的にも時間的にも3つは無理そうだ、ということでもう一つは断念して、この二つを鑑賞してきました。

写真展を見るなんて初めてだし、
美術館自体も5年以上前に国立西洋美術館で見た「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 光と闇の世界」以来。
なので、あまり詳しいことは申しません(笑)個人的な素人感想だと思ってやってください(笑)

いやあ。もうねえ……。足と腰と肩が痛かった(おいおい!! 笑)

既にその前に結構歩いていたのもあって、もう足腰まじでクッタクタだったんですね。鞄もカメラが入ってるから重たくって!
ただでさえ普通に見ても美術展ってすごい疲れるのに、
そんな状態で美術鑑賞というのは、結構体に、くる~(ザキヤマ)で、それが一番の思い出ですw

だけど、だけど、見に行って本当によかった!!どんなにヘトヘトでも見てよかった!という感動がありました。

あまり上手に言葉にまとめられませんが、何にでも、「作品」に触れることの、なんといい刺激だろう。
胸の奥がゾクゾクして涙出そうになって、今すぐにでもシャッター切りたいってワクワクして、うずうずしました。(感想、浅っ)

というわりにあんまり写真撮れてないんだけれどね Σ(´゚ω゚`;)ドキッ!!


(カメピにも書いちゃったからちょっとかぶっちゃうけど)
ドアノー展の作品が並ぶ中に、ドアノーの作品やドアノーについて書かれた紹介文のようなものがあるんですが
(ああいうのなんていうんだろう、すみません、言葉を知らずww)
そこに書いてあった、ドアノーの言葉に少し胸がすく想いがして。

ドアノーは、写真家なのだけど内気な性格をしていたそうです。
だからこそ、人との間に適度な距離が持てて、その距離、その空間こそが撮りたかったもの、

ってなようなことが書いてあってですね(笑)
あの紹介文、図録とかに書いてあるかと思ってサラっと読んじゃったのだけど、
図録には書いてなくて、曖昧な記憶ですが、多分意味的にはそんなことだと思われます(笑)ゴメンナサイ(-∀-`;)

だけど、その(そんなニュアンスの)言葉に、勝手に感銘を受けてしまった私。

絶対にドアノーと自分を対比させてはいけないのだけどw 
昔から人見知りで内弁慶だし気にしいで、本当にマイナスだなあ、ネガティブな原因の一つだなあ、と
できたら直ったらいいなあ、とかあんま好きじゃないところでもあっただけに、
苦手なところを直すだけじゃない方法を、教えてもらったような。勝手ですけど(笑)

堀野正雄展もとてもよかったです。
戦前から戦時中という混沌の時代に、あれだけのアイデアを持ち、女性たち、人々を撮ったことに驚いてしまいます。
どんどん砕かれますね、自分の価値観もすべて。

来月まで堀野正雄展の図録が売ってたら、買わなくちゃ~。この日は予算的にドアノーだけしか買えなかったんですよね~。

しかもドアノーの写真集を買ったつもりでいて、図録欲しいって思いググったら、買ったのが図録だったというヘマをしています(笑)
写真集も欲しいなあ、すごく欲しいですー。もっと見たいなあ。


やっぱり写真ってずーっと好きだろうなあ、って改めて思いました。
撮れない時期や、写真から離れることも勿論あるんだろうと思うし、
そんなに頭もよくないので、浅はかな知識しか持てないままかもしれないでも、
きっと写真やカメラってずっと好きなんだろうなあ、って思わせてくれる体験でした。

そして、写真だけに限らず、何かに触れることの楽しさや喜びを感じられて、
また時間があったら美術館へ足を運んでみようと思いました^^

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勝手にドアノーの写真を載せるわけにもいかないので(笑)だからって娘ってわけでもないのだけどw
でもちょっと気に入ってる写真。なんか楽しそうでね、娘が(o´∀`o)

おっと、写欲がちょっとフツフツ。。。(*´ `*)ムフ
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by koco_hinata | 2012-05-28 09:56 | photograph