ココ色吐息

明るさとの戦い

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先週のブルームーンはiPhoneでは撮ったものの、Kiss X3では間に合わずで撮れず……。

ちょこっと充電したら撮ろうと思っていたのですが、そろそろ、と様子を見に行くとちょうどマンションの玄関側と窓側の間、要するにマンションの真上へ来てしまい、見えない位置に。観れた頃にはだいぶ上まで上がって小さくなってしまった。iPhoneで撮った時はすっごく大きくて輝きも強かったのだけど……。惜しいことをした。

ブルームーンのデジイチ撮影は失敗に終わってしまったのだけど、先日、二日前くらいかなあ、あれ昨日かな、その夜の月がまるで月食の時の部分食のような月で素敵だった、これは撮らねば!ちょうど充電も満タン!とKissを取り出していざ撮影!

しっかし……。

ISO1600にして夜間の感度にしているのに、月は思いの外明るいのか、肉眼で見ているような写りにならない……。
肉眼では大きく、そんなに輝かず、どんよりと見えている部分のクレーターが見えるのに、撮影すると月だけ白飛び。

いっつもうまくいかないんだよなー……としょんぼり自宅に戻り、ちょうど旦那が帰宅していた時間だったので夕飯の支度などをしつつ、なんでだ?なんでだ?露出補正も一番暗くしているし、じゃあどうしたら……と思案。

月が明るすぎるんだ、月に露出を合わせればいいのだけど、、と考えていると、いつも設定を絞り優先にしていたことに気がついた。

これ、シャッタースピード優先にして、遅めのシャ速にしたら月は肉眼通りに写るのでは?

それだ!!それそれ!慌てて夕飯準備を放り出して、カメラを小脇に自宅を飛び出し、シャッタースピード優先モードへチェンジ!とりあえず1/200になってたけど、それで撮ってみた。

それがこれ。載せた写真。

いつもいつも月食とかで月を撮るたびに、なんかうまくいかない、肉眼で見ている通りにならない……という不満がやっとこ解消された。

というか、ちゃんと勉強して調べていればすぐにわかる、超絶基本的なことなのですけど(笑)
人より100歩理解が遅い私の、モノの理解がこういう回りくどい原理となっているのが、まさにこの状態です(笑)

それにしても、見ている通りに撮れると嬉しい!別段いい写真というわけではないけれど、自分が見ている景色に感動してシャッターを切ったものが、その通りに写ってくれるとやっぱりテンション上がります。
その通り以上の出来だったらもっと感動するのかしら。

こんな調子で写真の知識や学習は、ナマケモノの動きよりも遅いのんびりペースですけれど、ちまちま深くなっていけたら、幸いでございます。


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by koco_hinata | 2015-08-05 20:27 | photograph