ココ色吐息

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美醜

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醜さ、と言いきってしまうには、やや乱暴かもしれませんが、決して悪い意味ではないのです。

先日、紅葉が見頃だとテレビで見まして長瀞へ連れて行ってもらいました。
銀杏は残念ながら殆どが散ってしまい絨毯になってしまいましたが(それも綺麗ですけどね)
イロハカエデかな、がとっても美しい色づきで紅葉していました。黄葉しているのもたくさん。
その色の競演が鮮やかで、天気もよかったこともあってみてるだけでも満足でした。

美しく紅葉している中で、一部分だけが枯れてしまってクシャクシャになっている葉や枝が見えます。
先に紅葉してもう散っていたり、褐色に枯れた草花もちらほらとあって、ただ綺麗なのを見ているだけじゃなく
その対極を眺めているのも、刺激的だった気がします。

対極になるものは、得てして背中合わせに切っても切り離せないものでもありますねー。
美しさの中にも醜さは存在するし、醜さの中の美しさもあるのではないかしら。
うーむ、でもそれをなにかしら表現として形にするのは難しい! 悩ましいー! センスが欲しいです。。

そしてAE-1Pを持参しましたが、久しぶりに登場のKissで結構撮りました。
デジイチは露出がすぐ確認できるじゃん、と気付くの遅いっつーの。(;-ω-)ゞ


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それにしても難しいよ・・・紅葉は。特に赤。(いや、紅葉だけじゃないだろうw)
パソコンでいろいろいじってみたけど、なんか違うな~ムズイ!

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冬に咲く桜。ほとんど散ってるのか、いやこれからなのかな。ちょこっと咲いてました。
もうちょっと咲いてる方が可愛かったね~。
紅葉と冬桜の競演が見られるところもあるそうです。もう連れてってとは言えないので来年行けたら行きたいな~。


何度か紅葉やコスモスが今年は撮れましたが、最近マクロレンズへの欲求が高まっておりますw
タムロンの90mmにしようかなあ・・・と思っていますが、60mmのが使い勝手いいのか
でもそれだとちょっと離れちゃうと標準と変わらないような気もするしなあ~難しいですねレンズは。
あれもこれも、と買えるだけのお金持ちだったら悩まないのに(笑)(・Д・)チッw

それから乱視進んでんのかなー マニュアルフォーカスが甘くなっているw 
何度も目を瞬き、眼鏡が曇ります(笑) コンタクト買わないとなwww
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by koco_hinata | 2012-11-27 14:08 | photograph

ジェットコースターロマンス

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タイトル、ジェットコースターロマンスは、かの名曲でございますが、本題とキンキは関係ありません(笑)
本題は写真の通り、夢野久作『犬神博士』と、安部公房『箱男』

長編は苦手で時間がかかる、と言い続けているだけにやはり時間を要しましたが、それでも私にしては早い方じゃないかしら。
だいたい、気に入った作品だったり自分だけの解釈だけではなく他の見解も知りたい時など、検索をかけて掘り下げたりするのだけど
(でもPCは疲れるので、ちょこっとしか探しませんw)
そこで犬神博士についてジェットコースターのように、と表現されていたので納得していたら、
瞬時に「ジェットコースターロマンス」が脳裏に再生されたもので(笑)引用させていただきました。

どちらとも、物語の画がジェットコースターのように目まぐるしく展開していくのです。
だけど、ロマンスではないしなあ、と思ったのだけど、感銘を受けたからこそ敢えて若干の皮肉を込めてロマンスもありで(笑)


「犬神博士」は、書かれた時代も古ければ、舞台は北九州、主人公は大道芸人の少年。
ネットでちらっと見てみたところでは、暫く絶版になっていたらしく、差別用語もバンバン飛び出します。
当然、スラスラ読めるわけもなく、スマホの辞書が欠かせない(笑)
辞書でも載ってない言葉も多く調べながらの読破は時間かかりました。

前半も展開は激しいのですが、特に後半の展開のスピード感のが激しいかも。
中間にいくまではまだ主人公やその周辺の登場人物、環境が刷り込まれてなかったのが、
後半に進めば進むほど疾走感は増して、読み手の自分までもがその中に入り込んでしまった気になってくる。

一人の少年があるがままに生き、あるがままに行動しているだけなのに、不思議なほど人を惹きつけていく。
《超能力》とまで言わしめて、大の大人たちを平然と動かしていくのが痛快。
時に窮地にも陥ってハラハラもさせられるけれども、主人公の動じない語りぶりに肩透かしを食らうよう。
万事うまくいったように思えたと思いきや、子供の些細な思いつきによって大変な事態にまで発展してしまう。

物語は成長した少年が、その幼少期に活躍してみせた武勇伝のようなものを語る形式で進むけど
結末は唐突に訪れて、しばらく途方に暮れてしまった(笑)

でもそれでも不思議とその結末に首肯してしまう。何も理解できていないような気もするのに、なるほど……と呟く自分がいる。

謎めいた世界観でも読んでいる側を惹きつけるところが夢野作品の魅力なんだろうなあ。と思ってみたり。
この作品で、後半に「ドグラマグラ」というフレーズが出てきていたので、夢野作品に魅了されているならば
やはり『ドグラ・マグラ』には着手せねば……? と些か義務のようにも思えてまいっております(笑)


さて一方、安部公房「箱男」 こちらもまた夢野作品とは違うベクトルで謎だらけの迷宮小説。

安部公房の作品もまた特殊なので興味深く、以前「砂の女」を読んでハマったんだけど、これはすごかった。
ほぼ一日で読み終わり、娘の相手も放り出して齧りついてまでひたすら読んでしまったのだから珍しい。
でもそのくらい「砂の女」は面白かったし、あまりの巧妙さに途方に暮れて(途方に暮れてばっかりw)
もう言葉を失ってしまいそうでした(笑)北島康介じゃないけど、「なんもいえねえ」って状態でしたよ(笑)

で、これまた「箱男」は更に難解。どう説明したらいいのかも解らない。何がなんだかわからない(笑)
簡単なあらすじだけご紹介すれば、主人公はダンボールを頭からすっぽりかぶって都市を徘徊する男の話。
そのうち、贋箱男が登場したり、ある看護婦との恋愛が描かれたり……。
本の裏表紙に書かれたあらすじだけで、一体何なの、と興味を惹かれる方も多いと思うんだけど(私もそうでした)
箱男なんてオモシロソーなんて軽い気持ちで読み始めた自分をまず恥じ、憂いました。

何なんだろう。何なんだろう、この物語。

「砂の女」の時も思った、荒唐無稽なのに、ところどころちりばめられたリアリティ。開けてはいけないパンドラの箱のような小説……。

元々ね、安部公房の名を知ったのはグレイプバインの田中君が好きな作家だとずっと前から公言してたから。
物凄く田中君が好きなので、リスペクトした挙句読もうとしたんだけど、
十年くらい前は活字がてんで駄目だったのでまるで読むことができず挫折したような気がする。

田中君が過去、雑誌連載していたのを書籍化した本で安部公房について書いていたんだけども
そこに「おれにはこの文章を面白くする自信がなくなってきた」とあって、毎回笑っちゃうんだけど、わかるよ(笑)

安部公房に限らず本の感想を書く度に、これ以上語るのはもはや恥ずかしい、と何度となくお蔵入りになってます(笑)
そしてやはりこれ以上、うまいことは書けそうもありません(笑 書けたこともないけどw)

でもやっぱり夢野久作も、安部公房もまだまだ知らない作品は多々。これからも読むと思います。
そしてまた、途方に暮れるんでしょう……。いや、もしかして私は途方に暮れたい、のかも……?
君をさらいたい、いいだろ~だしね……。(無理矢理)

よし、今度カラオケ行ったら、ジェットコースターロマンスは歌っておくことにします。
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by koco_hinata | 2012-11-23 23:26 | book

馬に乗るの巻

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 □ UXi200 □ 


先日、動物園へ行ってきました。
今年は行きたいなあ、と思いながらもあまりイベントやレジャーにあまり行ってなかったので、遊びに行くのは久しぶり。
それもお友達と行ったので娘もはしゃいでおりました。

天気にも恵まれて暖かく絶好の行楽日和。
周辺の景色も思ったより紅葉していて、当初今年も見れないかなあと、若干紅葉を諦めていたけど、景色も望めて満足満足。
写真も久しくいっぱい撮れました。(でも出来は……凹凹でした(-∀-`;))

そして、娘、乗馬初体験でした。ポニーだけど、そういえばさせてなかったなあ!と。
臆することなくすんなり跨り、でも揺られている姿を遠目で見ていると落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしましたけど。
なんてたって両腕ヒビいってるから、落馬して足骨折なんて笑えないよwwwと、笑いましたw

無事戻ってきた時は本人も落ちそうに思い(後で聞くと)少し緊張していたらしく硬直した顔で写真撮ったけど(笑)
腹話術人形のような、昔のホラー映画「チャイルドプレイ」のチャッキーさながらの顔になるのは今に始まったことではないので(笑)
相変わらずに目が笑っていない記念写真を収めましたw

でも楽しそうだったし初めての体験ができてよかったよかった。もっといろいろ経験させたげないと~と改めて感じました。

近かったし、入園料もさほど高くないし、もうちょっと頻繁に訪れてみようと思います♪ 写真も撮れるしね~♪

***

久しぶりの動物園だったのに、出来上がった写真みて、動物の写真がえらく少ない……。
それもかろうじて撮っていた動物写真も、なんだよこれ~という駄作ばかりで、
紅葉していたのに景色もボンヤリだし、子供たちの楽しそうな様子も表現できてないし、ため息の連続でございました。
冒頭の写真だって、思いっきり串刺しになってるし、ボケ足りないし ( ´Д` )キホンジャナイカ……
こんなんじゃあ、カールツァイスも泣くわあ~(つД`) 恥ずかしいわ。

やっぱり常にイメージを膨らませることや、想像力は重要ですね。それを意識してないといけませんね。
自己主張というと堅すぎるかもしれないけれど、これじゃあ言いたいことや表したいものがまるで見えてこない。

写真撮ることでいかに自分に主張したいもの、表したいものが定まってないかに気付かされます……。

あ~~、やっぱり写真は凹むなあ~(笑)センスって今からでも磨けるのかしら……(´・ω・`)シュン
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by koco_hinata | 2012-11-22 13:39 | mico

sundown

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 □ UXi200 □ 


写真が沢山になってネタは増えたのですが、何から書いたらいいものか悩む必要のないことに悩み(笑)
更新はしたいのに後回しにしているので、必ずしも文章を書かなきゃいけないわけでもなし、今回はシンプルに空!

今の家に越してきていろんな環境が整ったので以前よりプラスなこともありますが、やはり一番はこの空が見られること。
前も夜景には恵まれた家で、夜景は前の方がいいね、なんて話していたけど、やっぱり富士山は大きいね。
(この写真はズームしたので、富士山見切れておりますが;)

今は季節の中でも一番景色が綺麗な時季なのかもしれない。
越してきた当初よりも、美しい空を見せてくれます。毎回同じ色みでも、毎回撮影したくなる。
もっともっと、肉眼で見ている風景よりも美しく残せたらいいのに。

でも思ったよりも綺麗に撮れていたので(個人的に)ちょっと嬉しいのです。

そんなわけなので、ネタがないときは度々、空写真が登場すると思います、悪しからず(笑)


……あれ、結局文章書いてら……(-∀-`;)アハ。。。
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by koco_hinata | 2012-11-18 22:06 | sky

到着

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 □ FUJI X-TRA400 □ 


写真が撮れない、と嘆いた割には、お出かけの際に2本くらいフィルムを撮り切れるような機会にも恵まれて
なんだかんだと10本たまったので現像に出したのが先日戻ってきました。

幸いにも激しく凹む結果にはならなかったものの、やはり反省点は多々・・・。
でもただただ反省するばかり、というよりも我ながら前よりは一歩進めたのでは、と思えたのは自分の癖が僅かながら見えたこと。

例えば、遠景や風景など、紅葉している樹木とか山々の全景を撮る場合に無限遠で撮影してたんだけど、
思い返してみれば、遠景はどれもボヤボヤになることが多くないか、と。ピンがどうにも甘い。
確かに一応は合わせて要るんだけれど、まあいいかで済ませている部分も多々。
遠いから無限遠、と思い込んでピントを合わせることを怠けていたな、と思ったけど、はて如何に。

更にはおそらく絞りも甘いんじゃないか? F8とかF11が多いけれど、F16くらいは必要だったのかなあ。
でもF8でもパッキリ美しい遠景を撮られてる方もいますし、なんだろう、私の遠景写真の甘さは何が要因なのだろう。

あとは露出の難しさを再認識いたしております。
遠景写真のうまくゆかなさでも然り、ですが、やはり全ての写真の光の加減もどうにも美しくない。
CDに焼いてもらった分は自分でパソコンのソフトで明るさやコントラストなどいくつかは多少調節できるけれども
白飛びしてしまってるところは修正できないし、アンダーはアンダーのまま。
それがたまたま、功を奏してくれた写真も奇跡的にあったりはするけれども、でもそれはあくまでも後付けなのです。

言い出したらキリのないことで、勿論一番は私の腕がよくないからなのですが、
カメラやレンズの特徴や、被写体との相性もあるであろうし、フィルムの質感、現像、プリントの色みなど、
一枚の写真を完成させるには、複数の掛け合わせによって出来ているのだな、とも気付かされる。
それだけ、目の前の景色や光景や表情を残すためには多くの計算がいるのだと自分の稚拙な写真を眺めて痛感。

でも、ちっとも上達していなくても、ファインダーから覗く景色のイメージの持ち方を今回また一つ学べたような気もします。

これから撮影するときにそれらを意識して、残していく一枚一枚が、よりよくなってくれればいいなあと思います。


今回は娘の運動会や、動物園、紅葉、コスモス、あとはいつものように日常写真やらと
フィルム10本分なので、しばらくはネタ不足にならなくて済みそうですww イエイ v( ̄∀ ̄)v

ボチボチアップしていきま~す。

今回はNATURAで撮影した一枚。撮りっこした娘で一発目とします。
今回になってやっと気付いたんだけど、NATURA、ズームして寄って撮ると少し背景のボケが得られるね(笑)
気付くの遅いって? (ノ∀`)アハハハh・・・
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by koco_hinata | 2012-11-15 14:21 | photograph

Happy Birthday☆5 Years Old

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一日すぎちゃいましたけど。11月7日、ミコさん5歳になりました。

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by koco_hinata | 2012-11-08 14:46 | mico

快晴

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あまりに綺麗なので久しぶりに Kiss を出してそれから取り込んでアップしようかな!なんて思ったのですが
すっかり Kiss がご無沙汰で、取り込む際に必要なUSBケーブルが見当たらずorz 携帯からになってしまいましたけれども;
Kiss・・・すまぬ┏○))ペコ しかもなんかピンが甘い( ´Д` )

今日はとてもとても天気がいいですね!気温は木枯らし一号が吹くのでは?なんて言われているのでとても寒いですが。
写真撮るには絶好の撮影日和なんですけどね~!
どうしようかな。お迎えまで2~3時間。ちょっくら自転車散歩でもしようか否か……(´ェ`)ン-・・

あまりにも最近写真撮れてなかったので、室内でもいいから一日一枚くらいは撮ろう!なんて思っちゃいるんですけど。

むちゃくちゃ寒そうだけどこれからもっと寒くなるもんね~ この辺まだあんまり知らないし散策するかな!?
どんどん撮って、娘が撮影した clover san の現像もしたいしね~^^

って意気込みだけの記事ってwww どうなのよwww

ここまで書いたならとりあえず外行かないかんよねww 行ってきますw

近くでこじんまりでもいいからコスモスとか花咲いてないかな~

ではでは!寒さに負けじとカメラ構えてきます(笑)
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by koco_hinata | 2012-11-02 11:39 | daily