ココ色吐息

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bookcover

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身の回りのものをランクアップさせよう!月間につき、別段今月に特化したわけではないですが、いろいろ新調することにしました。
それらを『私の見栄っ張りアイテム』と名付けていくつか揃えたうちの一つ、ブックカバーです。

それまで移動中や移動先で本を読むにもカバーはつけていませんでした。特に理由もなかったのですが。
しかし、諸事情よりブックカバーが必要となり、せっかくだから気に入ったものを使おう、と探して見つけたのがこの2種類。

右側はちょっとビジネスライクな仕事できそう(あくまでも私の偏見)なカバー、左側はちょっと遊び心を取り入れてみました。
水にぬれても大丈夫(限度がある)な加工が施されているペーパー製で、両面このカセットテープの絵柄がついています。

緑色の方は、たぶんだけど表紙側の裏にしおりが添えられています。でもまだ使ったことがない(笑)
というのも、これに入れた本が新潮文庫だったので。新潮は本自体に紐のしおりがくっついているんだな。

読書、読み物はかなり刺激になります、いいことづくめ、と実感しているのですが、困ったことに活字が苦手(笑)
ここでも苦手だ苦手だ、と何度も言ってますが、相変わらず苦手で、しばらくご無沙汰になっていました。
最近、出勤中だとかやはり暇だし、ちょっと読む気力があるこの機会を逃してならない、と時間があれば読んでます。
そうでなければいつ読む気スイッチが切れるか、わからない。だからブックカバーを買ったのだ。

けどもねえ。まー読解力がない。
読んだはいいけどただ活字を通り過ぎただけで頭に入ってないことがほとんどで、ページを繰り直す、ということがしばしば。
気が付くと読んでる最中に内容についてを想像したり思考したりするのではなく、まったく無関係のことを考えていたりして、
頭をふりふり、気を取り直して…、ということが続くのでとてもエネルギーがいる。
それがめんどくさい、とわかっているからおそらく遠ざかりがちなんだろうと思うけど。

なんか上手に入り込むコツってあるんでしょうかねえ? 
そんなんだから、エネルギーが要る長編は、勇気が要るのでいつまでたっても手を伸ばせない。

え、待てよ? ……。
そうか、読解力じゃない、集中力がないのか。長い間集中できないから読んでるうちに意識が散漫になるんだ。
そうだなあ、思えば活字に限った問題じゃないな。どれもこれも、思い当たるフシが数多見つかる。
私に足りないものは圧倒的に集中力だったんだ。
こりゃ活字だからって問題じゃないな、議題にしてよかった、活字が苦手な原因どころか、いろんな不具合の原因がわかったよ(笑)

じゃあ集中力をつけるにはどうしたらいいんですかね?(笑)しらんわな。
もう三十路も過ぎたら今更集中力を鍛えるなんて手遅れだろうか……。うーーーむ。情けなし三十三歳。

だから、職場で、四月から新社会人になる十も離れた女の子に、「ココさん、かわいいなあー」って言われちゃうんだな。
そういうことを滅多と言われていない私は、褒められてるもんだと受け取って、
かわいくなんてないよおおう、とかって満更でもなくご機嫌善しとしていたけれども、
喜んでる場合じゃねえな…。恥じろ、恥じるのだ、私!

っても、やっぱり「かわいい」って言われたら、まんまと嬉々としてはしゃいでしまうのだろうな……。嘆かわしや(笑)

ついでに洒落たブックカバーを手にして静かに読書する姿の自分の、
できる女な感じを演出しちゃってるところなんかも、またぞろ、嘆かわしいこと甚だしい……。

ま、やめないけどね。

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by koco_hinata | 2015-03-24 18:40 | goods

旅の新たなお供

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「今日、呪泉郷からシャンプーが届きますので!」
と、今朝方出勤して間もなくに旦那から届いたLINEに、不覚にも声をあげて大笑いしてしまいました、こんにちわ。
『らんま1/2』をご存じない方にはさっぱり意味不明なネタですが、お分かりいただける方は私のそばにいてるだろうか(笑)

と、そんなシャンプーとは別に、私が注文していた石鹸が一緒にヤマトで届きました。
幾度か記事でも紹介していますが、石鹸はついつい手にとって買ってしまうアイテムの一つです。
この頃はお財布事情もあり、趣味で集めることができなくなっていましたが、先日、テレビ番組で紹介された石鹸にとても惹かれて、注文してみたのです。お値段もお手頃でしたしね。

それが写真の「旅する石鹸」というもの。
一緒に写っている石鹸は、お店の方が同封してくださったサンプルです。サンプルにしては結構大きめなものを三種類も!なんと良心的なのだろう。感激!

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 旅する石鹸の名の通り、使い切りサイズの石鹸が欲しい、
 という声から、お風呂一回分くらいの小さいブロック型が
 16個入ってます。まるでキャラメルみたいでしょ?


旅行で石鹸を使いたいけれど、濡れてぬるぬるになった石鹸を持ち帰ったり持って行ったりでカバンが汚れてしまう、という声から一回分に小分けした石鹸が生まれたそうなのですが、石鹸って小さくカットするのはとても難しいんだそう。割れやすくなってしまうので、このサイズにカットしても割れてしまわぬように改良するのに試行錯誤されたそうです。

外出時に石鹸を持ち出したいけど、同じく持ち運びが悩みでした。小さめのジッパー袋に入れるのですが、一度使ってしまうとヌルヌルして勿論手もぬるぬる、それを収納するジッパー袋もやっぱりぬるぬるになってしまうんですよね。だからさらにビニール袋に収納して……、と割と面倒。

さりとて、愛用の石鹸をカットしようと思うと、それもまた案外難しかったりするんですよね。厚みのあるものだと結構硬いし。削れてポロポロと砕けてしまったり、何回か分にはできても使い切りサイズにはさすがにできない。

おおお、いいものめっけた、と思って、すぐさま検索、ポチりました。

どこか遠くの方から、「ねえ、液体石鹸使えば?」という声が聞こえてきましたけど、無視させていただきます。そういうことじゃないのだ。

私は「やぎミルク」配合の石鹸にしてみましたが、ほか、ラベンダーとはちみつがあります。今度、他二つも手に入れてみましょ。
まだ実際使ってみてはいないので、使用感は書けませんがはたしてどんな感じか、どれも楽しみでワクワクしてます。

ちなみに私の注文したものは呪泉郷からのものではないので、きっと何にも変身しないで済むと思うが、はていかに。


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by koco_hinata | 2015-03-17 18:31 | goods

わっさわさ

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□ Kodak ULTRAMAX400 □

もう梅の季節も終わろうとしておりますね。結局今年は見れず仕舞いでした。残念。

それにしても、肉眼で梅や桜など花を見ている時、咲き乱れている全体像が美しくて見惚れ、それを納めたいと思い、シャッターを切るのですが出来上がった写真は毎度ながら、モッサモサしているだけ、散漫としていて美しくない。この写真がまさにそうですけれど。

これはただ被写界深度を深くすればいい、って問題じゃないんだろうなあ。なんだろ、どうしたらあの壮大な美しさって表現できるんでしょうね?いつもいつも撮るけど失敗。

あ、ちなみに周辺光量が思いっきり落ちて覗き穴みたいになってしまっているのは、レンズがフルサイズ用ではないため。デジタルカメラのAPS−Cサイズ専用のレンズを、フィルムカメラに無理くりくっつけるとこうなってしまう。。何故そんなことに?というこの失敗談は確かブログ内のどっかでしゃべってます(笑)

ん、これってマクロレンズだけど、マクロだと全体の写真がぼんやりするって、わけでもないよねぇ?
オールマイティに使えるマクロレンズを選んだと思ったんだけどなぁ、私の下調べはいつもどこか抜けているので怪しさ満点。

無理やり美しさ繋がり、で。

美術に造詣があるわけでは決してないけど、美術関連って見ているとものすごく刺激になるので、腰も痛くなるし、よくわかってないんだけれど、写真展や美術館は好きです。
私みたいなおばかさんは単純なので、見ているだけで頭がよくなったんじゃないかという錯覚をくれるので好きなんです(笑)絶対ありえないんだけど、錯覚ですよ、錯覚。
アートってのは表現に直結しているからきっと見ていて刺激になるんだろな。

その「私、頭よくなったかも」感を存分に感じさせてくれる、Eテレの美の壺とテレ東の美の巨人たちが好きで録画予約してあるんですが、もうずっと放置君……。見ろよ!(笑)
ちいと前は、時間見っけて写真展や美術館もいったりしてたのだけど、怠惰の誘惑に負けっぱなしだわ。

このところ語彙も浮かんでこないし、写真もこんなんだし(笑)少し刺激が要るのかも?


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by koco_hinata | 2015-03-16 19:50 | photograph

あいたい時にあなたはいない

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□ Kodak ULTRAMAX400 □


ものっすごく今日は焼き芋が食べたい気分だったんです。
近くのスーパーには、非常にご機嫌なメロディを奏でている焼き芋マシンがあり、即席焼き芋がいつも売ってます。
だから、あとで買い物に行ったら、あの焼き芋を今日は買う、と決めていたのですが。

あれ? あの音楽聞こえないな?
ちら、と焼き芋マシンに視線を注いでみましたところ、電気が点いていない。……まさか!
そう。そういう時に限って売り切れている。
風が強くてとても寒いから、みんな焼き芋買って行ってしまったんだろうか。
いつもなら夕方行っても一個か二個は残っているのに。
考えることはみな一緒なのか?いやそんなまさか。

そんなこた、どうでもいいんです。
食べたい時に食べたいものがない喪失感は、はなはだ空虚です。
何が何でも芋が食べたくて頭の中は芋でいっぱいになる。
芋ならなんでもいい、そう思って惣菜コーナーでスティック大学芋をカゴに入れました。
しかしだね。
でも、やっぱりこれじゃないんだよ……。

どこか満たされない気持ち、
いつもこの時間のバス停にいるはずの彼が今日はいなかった、
あの虚しさに近いセツナサを抱えて、スーパーをうろうろしていましたら、穀類コーナーに
「簡単調理 電子レンジ対応 すぐ食べレンジ♪ 安納芋」
という商品を見つけた。

中にあるのは小さめの安納芋が二つ。ジッパー袋に入っている。
水洗いした芋をレンチンすればいい、というもの。
焼き芋ではない。レンチンだから焼き芋ではない、だけど甘いと有名の安納芋、少なくともスティック大学芋よりは焼き芋に近い……。
いや、でも明日また焼き芋を買えばいいじゃないか。明日はきっとあるだろう。
そう思って、すぐ食べレンジ♪安納芋は諦めました。
だけども。

もとより胃炎持ち。
胃の調子が悪くなるのは突発的で、急に前触れなく今日は食欲ない、芋じゃない、となるので、明日はなりかねない。すごくその可能性が高い。
今日じゃないと意味がないかもしれない、引き返して「すぐ食べレンジ♪安納芋」をカゴに入れました。

だけども。

やっぱり求めていたのは焼き芋だったようです……。
やはりレンジはレンジ。安納芋だから甘いけれど、
私が、焼き芋食べたいなあ……(じゅるり)と想像していた焼き芋は、真っ黄色のトロトロのやつだった。これじゃない。美味しいけど。

はたして明日、胃の調子が悪くなかったら焼き芋を買うのか。
この気持ちは今日までなのか。明日には消え失せるのか。私の焦がれる焼き芋への思いは通じるのか。
どうでもいいですよね……。すいません。

ただ、言いたい。何故、求めている時にないのか。
逢いたい時にあなたはいない、というタイトルのドラマをかつて見ていたのを思い出しますが、
本当に求めているときに叶わないことが、多いこと、多いこと。
情熱が足りなかったかなあ?もっと、焼き芋への情熱を燃やしていたら……。
もっとあなたに会いたいと走っていたら、きっと、きっと……。

そんなに?と聞かれたら、そこまで求めてたわけじゃなかったですね、はい。
そんなに食べたかったら、食べたいと思った時点でスーパーに走っただろう。

ってこんなに長々と一つの記事分書いてしまった。予定外。
芋話は、ただの前振りのつもりだったのに。おっかしいなー。

でも、でもですよ。
食べたいものっていうのは、その日、その時!が大事じゃありません?
あ、今日あれ食べたい!と、不意に思い出したりしたりしませんか?

そう考えると、食欲と恋はどこか似ているものなのかもしれませんね?

などととんでもなく無理やりなことを言って〆ておきます。あー文章って難しい。
ついでに写真がまたもや関連していない。私の愛猫、チミ様幼少期、ということで許して。
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by koco_hinata | 2015-03-10 19:32 | daily

薄倖を演出するの巻

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 □ Kodak SG400 □ 

何度も何度も記事の下書きをしたためておきながら、途中で挫折してしまって一週間。
このままでは、「気がついたら放置していました病」が発病しそうなので、なんでもいいや、書きます。

近頃は「病弱メイク」とやらが流行らしい。
とにかく肌を白くして、薄幸の少女を連想させるようなものらしく代表的なのが、
乃木坂46の白石麻衣ちゃんのメイクだそう。あんな感じの困り顔で陶器のような真っ白な肌でね。

あれはメイクではない、白石麻衣の顔が白く可愛いだけであり、病弱にすれば儚く可愛くなれるわけではない、
というごく当たり前の答えはひとまず置いておいて、面白いな、と思ったので真似してみることにしました。

ネイバーまとめによると、材料で必須なのはグリーンのコントロールカラー。これで赤みを消し、白くするとのこと。
手に入れてきました。グリーンの下地。
でももうここのところ数年はきちんとしたベースメイクをしていないので、
いきなりグリーン乗っけてもあんまり効果なさそうだな、と思ったけれども、
鏡で見てみた、お、やったね!私!ますます死神みたいだ!効果あったぞ。

で、眉毛は困り眉毛ですよ、これはぱるるの得意技ですよね。
なのでへの字だった眉から曲線を失くし、平坦にしてみました。
でもそうすると私の場合、上部をかなり抜くことになります。
眉は抜くと瞼がたるむからNG!というのも何かで見たけど、そんなのもうたるんでるから諦めたっ。

なもんで、すごく細くなってしまいましたので書くしかないんですが、これが難しくて、
時折加減を間違えてえらい濃い眉になって、眉毛だけが一人歩きしているみたいなので、
焦ってティッシュオフするという日々が続いています。眉って難しっ。

あとのアイメイクとチークは控えめに、っていうくらいで
もうここらへんで面倒くさくなってきましたので、この辺はネイバーまとめを無視しています。

なかなかの死神メイク、もとい、病弱メイクの完成です。
ただでさえすっぴんが死相出てたら嫌だな……と自分を不安にさせる顔であるせいもあり、
我ながらイケてんじゃねえか?と思って楽しんでます。
あ、一応補足しておきますが、可愛いって意味じゃないですよ。

ただネイバーまとめにも書いてありましたが、
やりすぎると、エレキテル連合の朱美ちゃんみたいになっちゃうので注意!だそうです。

私は朱美ちゃんメイク、大正ロマンとか昭和の、寺山修司の映画みたいな、不気味な白人間っぽくて、
嫌いじゃないんだけどね。
あの白メイクもいつかやってみたいです。絶対楽しいぞ。

さあ、みなさんも一度は、病弱な可愛さにレッツチャレンジ!

ちなみに写真は特に関連ありません。ただ儚さをやや演出したつもり。


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by koco_hinata | 2015-03-09 17:35 | daily

チャレンジ一年生

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 □ Kodak SG400 □ 

1月に娘の七五三写真をスタジオで撮っていただいたときに、
横でカメラババアをしていたときのものです。

娘ですが、今日学校からプリントが返ってきたので見てみると、
六年生を送る会の感想文のようでした。

 六年生がたいこをたたくとは おもいませんでした。
 3年生がかっこよかったです。
 わたしもまねしったいです。
 いつかわたしもやるんでしょう。
 (原文ママ)

なんだこれ(笑)
六年生のたいこがそんなにも意外だったのか、でも、かっこよかったのは三年生。
まねしたい、でいいのに意味不明な「っ」が入っている上、
そもそも真似したいって、何をまねしたいのかがわからない。
そして極め付けには、「いつかわたしもやるんでしょう」って。
7歳で、何を悟っているんだ、娘よ。

読めば読むほどジワジワときて、思わず吹き出してしまいました。
いや、昔に比べたらよく書けるようになってきたけどね。
最後の言葉にはさすがにびっくりした母だったのでした。
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by koco_hinata | 2015-03-02 17:55 | mico